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【体験談】ICL手術を受けるうえで知っておくべき3つのリスクを解説します

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視力矯正手術であるICL手術を受けることを考えている人向けです

 

私は、去年都内の某クリニックにて、ICL手術を受けました。

 

昔から目が悪く、視力0.03くらいの強度近視でして、コンタクト装着によるドライアイが酷く、眼内レンズの挿入を考えるようになりました。

 

また、近視がひどすぎると、分厚い眼鏡により眼球が小さく映ってしまいます。

 

ドライアイから解放されることと、目が小さくなるコンプレックスを解消するために、ICL手術を受けることを決断しました。

 

手術自体は、両目で30分程度で終わり、1年以上たった現在でも良好な視界を確保できています。

 

とはいえ、手術に成功しても、振り返ると、リスクが大きすぎる手術だと考えます。

 

本記事では、視力矯正を目的に、ICL手術を受けるべきでない理由を解説していきます。

レンズ抜去経験のある医者が少ない

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ICL手術を行うためには、認定医の資格が必要となります。

 

この資格は、医師の立ち合いのもとで審査されるものです。

 

医師に直接聞いたところ、日本にはおよそ50人くらいの認定医がいるそうです。

 

とはいえ、一部の医師に手術実績が集中しており、認定医の間で経験の差が広がっているのが事実です。

 

ICL手術の良い点としては、眼球に埋め込んだレンズを取り出すことができることです。

 

しかし、経験値が低い医者ですと、レンズ抜去の実績がなく、取り出す手術にリスクが生じます。

 

具体的には、手術時間が長引くほど、角膜の内側にある細胞が死滅していくことが大きなリスクとなります。

 

この細胞は、一度死滅すると、永久に機能を失っていきます。

 

そのため、ICL手術を受けることを考えるのであれば、必ず手術実績が豊富な先生に執刀をお願いする必要があります。

暗い所の視界が見えずらくなる

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ホール型のICL手術を受けると、レンズの構造上の理由から、必ずハローグレアが表れます。

 

「ハロー」は、光源の周辺に光の輪っかが見える現象でして、「グレア」が光がぼやけて長く見えることを指します。

 

私はハローグレアがありますが、特に気になったことはありません。

 

夜間の運転時に、少し神経を使うくらいでして、1カ月くらいで完全に慣れました。

 

とはいえ、夜のドライブが好きな人や、夜景、バーなどに行くことが好きな人は、暗い所が見えずらくなるので、覚悟が必要です。

本当に自分に合ったレンズを見つけるのは困難

眼内レンズを選ぶ際には、入念な目の検査が必要となります。

 

大型のクリニックには、最新鋭の医療機器が備えられいますが、本当に自分に合ったレンズを見つけるのは、困難といえます。

 

なぜなら人の目の使い方は、個人間で異なり、人によって「好みの見え方」が変わってくるためです。

 

私は少し過矯正してしまい、趣味の読書をしていても、文字にピントが合づらくなりました。

 

実際の見え方については、事前にどれだけ検査をしても、正確に予測することはできません。