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【体験談】施工管理のブラック上司。年間休日10日がスタンダード

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建設業界における施工管理という仕事について知りたい人向けです

 

この記事では、建設業界の中でも最も過酷な「施工管理」として働いていた筆者が、当時のブラック上司の特徴についてお伝えします。

 

施工管理とは、簡単に説明すると、現場監督の仕事です。

 

現場監督の仕事とは、関係部署と調整しながら工事のスケジュールを決めていき、作業する場所の安全を確保することが求められます。

 

トンカチなどの道具を使う場面は、ほとんどありません。

 

大勢の下請け業者が、監督の決めたスケジュールに沿って、実際に作業を進めていきます。

 

したがって施工管理は、建設現場で最も忙しい仕事でして、残業は150時間を超えるのがスタンダードです。

 

転職して業界を離れてみて、別の職種の人の話を聞くことが増えても、日本で最も過酷な仕事の一つなんだろうなと考えています。

 

筆者が長時間残業の他に辛かったことは、ブラック上司の存在でした。

 

控えめに言っても、頭のネジが10本くらい飛んでいる感じでした。。

 

本記事では、施工管理として働く、やば過ぎる上司のエピソードについてお伝えしていきます。

年間休日10日

建設業界では、休みが週に一回がスタンダードでして、二日休むことはできません。

 

法律上休む権利はありますが、さまざまな方法で一瞬で葬られます。

 

例えば、永遠に続く説教、職人からボロクソに言われるなど。。

 

筆者が働いていた現場では、決まった休日が定められていなくて、疲れたら会社を休むという感じでした。

 

つまり、裏を返せば永遠に働いていくことができます。

 

働いた分だけ給料はしっかり出るため、職場全体の平均として、年間で30日くらいしか休まないのが普通です。

 

その中でも上司は、年間で10日間くらいしか休まないと公言していて、病院や資格の試験日以外は休みをとりません。

 

部下に無言の圧力をかけて、超絶ブラックの勤務体制を作り上げていました。

炎天下での説教が1時間以上続く

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働いていた現場は、夏場では日中の気温が35度を超えるのが当たり前の環境でした。

 

ブラック上司の説教は、突然始まりまして、一度スイッチが入ると1時間は終わりません。

 

「お前たちがナンバーワンだ」「良い車乗って良い女抱けるぞ」みたいなことを、平気で延々と繰り返してました。

 

筆者は会社を辞めることを決めていましたので、心には何も響きませんでしたが、同期の人格が変わっていくのを目撃しました。

 

大きな仕事をしたいと考えて会社に入った仲間が、一瞬で闇落ちしていく瞬間を何度も目にしました。

 

やはり、人間が壊れていく瞬間を見るのが、一番辛かったですね。

説教を聞き流すライフハック

いずれ関係を解消することを決めていても、長時間拘束され説教を受けると、ゆがんだ思考を持つようになっていきます。

 

説教を完全に聞き流すには、飴をなめることが有効な方法です。

 

鬼過ぎる説教ですと、心をもっていかれてしまいます。

 

別の何かに集中することが大事でして、飴玉をなめることで意識をそらすことができます。

 

説教が始まりそうだなと思ったら、胸ポケットに入れておいた飴玉を二つ口に入れて、何とか生き抜く努力をしていました。(3つとかだとばれる)

仕事の質は高い人材

建設業界の施工管理の第一線で働く人は、仕事の質が高い人が多いです。

 

粘り強さと体力があり、大勢をまとめ上げるマネジメント能力にも長けています。

 

荒くれものが多い職人の上に立つので、人の心がつかむのがうまくて、実際にスキルを持ってないと、人がついていかないためです。

 

施工管理として5年くらい働くことができたら、どこの業界でも食らいついていけますね。

 

ビジネスマンとしてのスキルを上げたいのであれば、数年頑張ってみるのはありかなとさえ思います。

 

とはいえ、睡眠不足と抱える責任の大きさから、メンタルが崩壊して一生を棒に振るリスクを抱える覚悟が必要です。

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