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【2019年】床上操作式クレーン技能講習の学科試験必須知識

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この記事では、床上操作式クレーン技能講習の学科試験で、必ず問われる知識について解説します。

 

床上操作式クレーン技能講習を修了するためには、実技試験と学科試験の両方に合格する必要があります。

 

筆記試験に合格するためには、6割以上の点数を取る必要がありまして、それを下回ると追試を受けることになります。

 

あまりにも低い点数の場合には、再テストのチャンスが与えられず、即不合格となり、最初から講習を受け直す必要があります。

 

試験はマークシート形式でして、クレーンに関連する知識を問う問題が出題されます。

 

講義をしっかり聞いていれば、講師がピンポイントで出題範囲を教えてくれるため、不合格になりにくい試験といえます。

 

とはいえ、専門知識を問われているため、講義をしっかり聞いていないと、合格点を取ることは難しいです。

 

そこで本記事では、合格点を取るうえて、絶対におさえておくべき知識を解説していきます。

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クレーンに関する知識

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・動力

「クレーンとは、荷を動力を用いてつり上げ、およびこれを水平に運搬することを目的とする」

 

動力というキーワードさえ覚えておけばオーケーです。

玉掛

玉掛け用ワイヤーロープやつりチェーン、その他の用具を用いて、荷をクレーン等のフックに掛けたり、外したりする作業をいう」

 

玉掛けの定義について出題されます。

 

覚えておくべき点は、掛けたり、外したりすることです。

・巻過防止装置

「直働式は、フックブロックが上昇して、上面がリミットスイッチのおもりを押し上げることにより、電動機の回転を止める方式です」

 

クレーンには、巻き過ぎ防止のために、巻過防止装置が装備されています。

 

少し長い文章ですが、テキストを参考にしながら、電動機が止まるイメージが思い浮ぶようにしましょう。

床上操作式クレーンの取り扱い

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・つり荷の巻上げ運転

「つり荷が振れても、災害が発生しない距離まで周囲の作業者を退避させるとともに、自らも退避する」

 

つり荷が振れた場合、手で押さえたりするのは絶対に禁止です。

 

大きく振れた場合は、自らもただちに退避する必要があることを覚えておきましょう。

・つり荷の巻下げ

「つり荷を着地させる際は、最小限のインチング運動で、静かに着地させる」

 

つり荷を巻下げする場合は、着地する直前でいったん停止して、まくらの位置と着地面を確認します。

 

それから、機械への負荷を抑えるため、できるかぎり少ないインチング運動で着地させます。

原動機及び電気に関する知識

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・電気の種類

「直流は、ラジオなどに使われている乾電池や自動車などに使われているバッテリーから発生するものと、整流器などのように交流を整流してえるものがある。」

 

直流は、乾電池やバッテリー以外に、整流器を使えば交流から作り出すことができます。

 

筆記テストでは、整流器の働きについて、理解しておく必要があります。

 

交流のプラスの部分だけ使用することで、直流電流を得ることができます。

・かご型誘導電動機

「二次側が巻き線でなく、太い導体(バー)がかご形に配置されている」

 

容量の小さい15kW程度以下の電動機は、かご型誘導電動機と呼ばれます。

 

図を見て、二次側で導体がかご形に配置されていることを頭に入れておけばオーケーです。

・感電による危険性

「人体を通過する電流による影響の程度は、特に電流の大きさと通電時間が大きく影響する」

 

直流と交流によっても影響は異なりますが、電流の大きさと通電時間が大きな要因になると覚えておきましょう。

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