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【最新】玉掛け技能講習の学科試験に必ず出る問題【これだけは覚えるべき】

筆記試験は6割で合格【5割前後で再試験】

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この記事では、玉掛け技能講習の学科試験に必ず出る問題について、わかりやすくまとめています。

 

玉掛けの資格を取るためには、実際に玉掛けを行う実技試験と基礎的な知識を問う学科試験に合格する必要があります。

 

合格点は6割以上でして、半分くらい取れていれば再試験のチャンスが与えられます。

 

半分を下回る点数をとってしまうと、教習所によっては即不合格となりまして、1日目から受講しなおす必要があります。

 

学科試験の形式は、マークシートで選択肢を選ぶ形です。

 

2日目の午後に行われまして、事前の講義をしっかり聞いていれば、比較的簡単に合格点をとれます。

 

ほとんどの講師は、出題する範囲をピンポイントで教えてくれます。

 

そのため、難易度が低い試験といえますが、逆に授業を聞いていなければ、1問も解けない可能性もあります。

 

そこで本記事では、講義をあまり聞いていなくて不安な人に対して、「これだけは覚えるべき知識」をお伝えしていきます。

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玉掛け用具に関する知識

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・ワイヤロープ

「素線が細く数の多いワイヤロープほど柔軟性があり、各ストランドの中心に心綱のあるものはさらに柔軟性がある」

 

ワイヤロープに関する知識で必ず問われる知識でして、図を見て構造を理解できると記憶に残りやすいです

・両端アイスプライス、両端圧縮止め

玉掛け用ワイヤーロープの端末処理には、アイスプライス又は圧縮止めが用いられる」

 

輪っかを作るときにできる端末を処理する方法の名称です。

 

試験では選択肢から正しいものを選ぶ必要があるので、図を見ながら用語をそのまま覚えてしまいましょう。

・つりクランプ

「クランプの温度が150℃以上になるような、高温物の玉掛けに使用しない」

 

つりクランプは鋼板などを吊り上げるための玉掛け用具です。

 

150℃以上になると使用してはいけないことだけしっかり覚えましょう。

関係法令

 

労働安全衛生法施行令

「つり上げ荷重が3トン以上(スタッカー式クレーンにあっては、1トン以上)のクレーン」

 

関係法令の分野で問われる知識でして、特定機械の定義について問題が出題されます。

 

特定機械がつり上げ荷重が3トン以上であることだけ覚えればオーケーです。

労働安全衛生法施行令

「制限荷重が1トン以上の揚賃装置またはつり上げ荷重が1トン以上のクレーン、移動式クレーン若しくはデリックの玉掛けの業務」

 

就業制限に関わる業務についての法令でして、かなり長くてややこしい日本語ですね。

 

穴埋め問題として出題されますので、文章を繰り返し読んでおきましょう。

クレーン等安全規則

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玉掛けワイヤーロープの安全係数

「事業者は玉掛け用具であるワイヤローブの安全係数については、6以上でなければ使用してはいけない」

 

安全係数とは、ワイヤーロープの切断荷重の値を、ワイヤロープの最大荷重で割った値です。

 

ワイヤーロープの安全係数が6以上であることだけ記憶すればオーケーです。

玉掛け用フックの安全係数

「フック又はシャックルの安全係数については、5以上でなければ使用してはいけない」

 

この安全係数は、フックの切断荷重の値をフックにかかる最大の荷重で割った値です

 

フックの最大荷重が5以上であることだけ覚えれば良いです。

・不適格なワイヤーロープの使用禁止

「直径の減少が公称径の7パーセントを超えるもの」

 

ワイヤーロープの公称径は、外接円の直径で呼ばれ、ノギスを使ってワイヤーロープの同一断面を3方向からノギスを使って測定して平均をとります。

 

新品より7パーセントすり減ってきたら、交換が必要であると覚えておく必要があります。

玉掛け用具の点検

「使用を禁止したものは切断するなどして再び使用できないようすみやかに処理する」

 

使用できないのものをそのまま放置していたら、別の人が再び使用する恐れがあります。

 

使用禁止となったものは、すぐに再び使用できないようにすることが出題ポイントとなります。

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