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【体験談】建設業界を辞めるつもりならすぐに転職すべき3つの理由

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建設業界で働いているけど、仕事が辛すぎて将来は別の業界で働こうと考えている人向けです

 

この記事では、建設業界をいつか辞めたいと考えている人が、すぐにでも転職の準備を始めるべき理由について解説します。

 

現場によっては3Kがかなり改善された場所もあり、数十年前と比較してみると、働きやすくなっているのは事実です。

 

とはいえ、いぜんとして労働環境は漆黒(ブラック)そのものでして、控えめにいっても、全ての仕事の中で最も過酷です。

 

筆者の体験談|プラントの施工監督

筆者は石油プラントに、施工監督として常駐した経験がありますが、年間休日は40日くらいでした。

 

夜も遅かったため、毎晩悪夢を見るようになり(夢でも上司に怒られていた)、体力が回復できなくなったため倒れました。

 

実家に戻って静養していたら、会社の理不尽な扱いにバカバカしくなり、そのまま転職しました。

 

現在はホワイト企業でまったりサラリーマンをしています。

本記事の内容

筆者の体験談を交えながら、いつか辞めることを考えているならば、早急に転職エージェントに会うべき理由を解説します。

【体験談】建設業界を辞めるつもりならすぐに転職すべき3つの理由

どうせやめるつもりならば、早急に新しいキャリアを模索すべき理由は、下記のとおりです。

 

  • だらだら働き続けると、環境に慣れてしまい、別の選択を取るのが怖くなる
  • 仕事が辛すぎると、逆に「この仕事は楽しい」という自己催眠にかかる
  • 建設業の経験は意外と評価されやすいので好待遇で転職可能

 

上記の理由について、以下から詳しく解説していきます。

だらだら働き続けると慣れてしまい別の選択を取るのが怖くなる

ショーシャンクの空に」という有名な映画があります。

 

 

あらすじを簡単に説明すると、無罪の罪で捕まった男が、刑務所で理不尽な目に合いながらも、脱獄に成功するというストーリーです。

 

一度は見たことがある人も多いかと思います。

 

ブラックな環境で死にそうになりながら働いていた筆者は、たまたま見たこの映画のあるシーンが印象に残りました。

 

そのシーンは、刑務所に数十年服役していた老人が、保釈されて檻の外に出ると、日常生活になじめず孤独感から自殺してしまう場面です。

 

建設業からなかなか抜け出せない人も、映画の老人と同じような構図があると感じました。

 

極限の環境で働き続ける建設業界の人は、次のような心理状態におちいります。

 

  • 人間には適応力があるため、厳しい環境であってもやがて慣れて、そこが一番居心地がよくなる
  • 建設業界の現場は、一般社会と深い断絶があるため、外の世界に踏み出すのが怖くなる

 

転職エージェントとの面談を通して、上記の事実に気づくことができました。

仕事が辛すぎると「この仕事は楽しい」という自己催眠にかかる

人間の心は、目の前で起こっている矛盾に耐えられません。

 

例えば仕事量が多すぎるにもかかわらず、報酬が少ない場合は、つじつまを合わせようとして、仕事が楽しいと脳が錯覚するようになります。

 

現実世界での価値判断がゆがんでいくのです。

 

そのため、3年間も辛い仕事を続けていると、長時間労働が楽しいものであると錯覚するようになります。

 

経営陣や先輩が、とりあえず3年間は頑張れというのは、時間が経過して価値判断のゆがみが生じるのを期待しているためです。

建設業の経験は評価されやすいので好待遇で転職可能

筆者はリクルートエージェントで転職活動を始めましたが、職歴が短くても意外と評価されました。

 

特に建設業は、チームで仕事を推し進めていくため、コミュニケーション能力が高い人材と判断されます。

 

働き方改革により、ほとんどの業界で残業は減ってきています。

 

とはいえ、いぜんとして体力があって粘り強く働ける人の需要を感じました。

 

ぶっちゃけ、施工監督として1年以上働くことができた人は、かなり市場価値が高い人です。

 

若ければ若いほど、他業界への転職は有利でして、年齢を重ねるほど業界を変えることは難しくなります。

 

はじめての転職は、分からないことだらけだと思いますが、エージェントと面談することで全体象が把握できます。

 

建設業で働く人は、そもそも休みがなかったり、面談の場所まで遠かったりしますね。

 

とはいえ、行動しなければ現状維持のままです。

 

最初の一歩だけ踏み出すことができれば、エージェントはモチベーションをコントロールしてくれるため、転職活動をやり抜くことができます。

 

平日は家に帰って、軽くテレビを見たり、まったり食事をとるゆとりのある人生もありかなと思いますよ。

 

【下記にオススメな転職エージェントと求人サイトをまとめておきました】