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【学校の教室がキッカケ】脇見恐怖症の原因についてのかなり深い考察

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脇見恐怖症の原因について詳しく知りたい人向けです

 

この記事を読むことで、脇見恐怖症の根本的な原因について理解でき、症状を克服するための方法が分かります。

 

以前に紹介した記事において、脇見恐怖症の原因は、対人恐怖症と自己肯定感の低さであると指摘しました。

 

とはいえ、「対人恐怖症」と「自己肯定感」は、かなりあいまいなキーワードですので、もう少し掘り下げる必要があります。

 

脇見恐怖症の原因について深く迫るためには、やはり発症した状況とタイミングについて考察するのがベストだと考えます。

 

そこで本記事では、脇見恐怖症のキッカケから、治療する上で重要な考え方まで解説していきます。

本記事の内容
  • 脇見恐怖症になる2つのキッカケ
  • 症状を治療するための方法

脇見恐怖症になる2つのキッカケ

筆者の体験談と脇見恐怖症どうしのオフ会から、脇見恐怖症が表れたパターンを分析すると、以下のことが分かりました。

 

  • 脇見恐怖症は学校の先生をきっかけとすることが多い
  • 発症するタイミングは仲が良い友人と離れる高校入学時

 

上記のパターンを考察することで、脇見恐怖症の原因を明らかにしていきます。

発症するタイミングは仲が良い友人と離れる高校入学時

脇見恐怖症の人の話を聞くと、症状が表れ始めたのは高校に入学したタイミングが一番多いです。

 

高校に入学すると、周りの人は自分と異なる環境で育ってきた人がほとんどなので、打ち解けるまで時間がかかる人もいます。

 新しい環境に早くなじんで、皆とワイワイしたいと思ってはいるものの、嫌われるのが怖くて積極性を出すことができません。

 

やがて自分の中にある、相反する感情を落ち着かせるために、「他人を気にしない私」を演じるようになります。

 

とはいえ、自分だけが孤立化していくと、周囲の目線を誰よりも気にするようになるため、最終的に「心の中では周りをめっちゃ気にするけど、あえて態度には出さない」というおかしな状況におちいります。

 

この矛盾した心理が、脇見恐怖症の発症の原因になります。

脇見恐怖症は学校の先生をきっかけとすることが多い

脇見恐怖症が初めて発症する相手は、学校の先生であることが多いです。

 

学校に通う子供は、一日の大半を学校の先生の指示に従って過ごします。

 

親の教育が厳しい家庭に育つ子供は、先生と対面するときに、「嫌われていないか」という感情が最初に表れます。

 

抑圧的であったり苦手なタイプの教師であれば、逃げたいという心理を抑えつつ優等生的なふるまいをする必要があります。

 

矛盾した二つの感情を持つことで、「見たくなくても見てしまう」といった脇見恐怖症の状態におちいることになります。

脇見恐怖症を治療するための方法

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脇見恐怖症の人は、周囲の視線に敏感ですが、人間関係で積極的になれない傾向があります。

 

周囲と協調していきたいと思いつつも、素直に心を開けることができないため、自分の中にある矛盾した感情に苦しんでいるのです。

 

脇見恐怖症を克服するためには、自分の考え方にゆがみがあることを認めることから始まるといえます。

 

本気で症状を改善したいと考えるのであれば、臨床経験豊富なカウンセラーの受診が必須です。

 

薬を服用しても一時的な解決にしかならず、問題を先送りにすることになります。

 

ゆがんだ考え方は、時間の経過とともにさらにゆがんでいき、別の精神疾患を発病して死に絶える原因にもなります。

 

脇見恐怖症が徐々に悪化しているケースは、自殺のリスクがある極めて危うい精神状況ですので、早急にカウンセリングを受ける必要があります。

 

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