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【体験談】デパスの副作用で実際に起きた4つの変化【狂人一歩手前】

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デパスの副作用について知りたい人向けです

 

この記事では、デパスを服用することで生じる副作用の影響について解説します。

 

筆者は仕事のストレスで精神安定剤を服用していた期間があり、飲み続けることで副作用に苦しむことが増えました。

 

薬を服用することで気持ちを落ち着けることができ、なんとか仕事をこなせるようになりましたが、使用していくうちに副作用が表れるようになりました。

 

医者に相談しないで思い切って断薬したところ、最初の数週間は地獄のような苦しみを味わいましたが、やがてみずみずしいリアルな感情を取りもどることができるようになりました。

 

本記事では、筆者の身に起こった4つの薬の副作用について、それぞれ詳しく解説していきます。

デパスの副作用で実際に起きた4つの変化

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デパスなどの向精神薬を処方される際には、医者から副作用のリスクについて聞くことができます。

 

とはいえ、簡単な説明で終わるケースがほとんどでして、実際にどのようなリスクがあるかを丁寧に患者に伝える医者は少ないです。

 

説明が短い理由は、人によって表れる症状が異なりますし、副作用といってもさまざまな種類があるためです。

 

一度服用してみないと、何が起こるか分からないというのが、精神科医療の実態です。

 

筆者がデパスの副作用で実際に起きた4つの変化は以下のとおりです。

 

  • 不安感がなくなり衝動的になる
  • 記憶力が低下する
  • 口が乾きやすくなる
  • 被害妄想が強くなる

 

薬の効果は、シンプルに言うと、脳の特定の部位の活動を抑えて、別のところを活性化させることです。

 

抗うつ剤を処方するということは、化学物質を投与することで、人の感情を操作する試みともいえます。

 

筆者の場合は、落ち着きがある性格であったのが、開放的でオープンなマインドになり、誰とでもコミュニケーションできるくらい性格がガラリと変わりました。

不安感がなくなり衝動的になる

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デパスを飲むことで、不安に感じていることが頭から消えて、新しいことにチャレンジするハードルが下がります。

 

紛争の最先端にいるアメリカ兵の20%近くは、抗うつ剤を服用して迫りくる不安感に対処して、危険な場所へ飛び出ていきます。

 

薬を飲んで色々行動できるのであれば、むしろ飲んだ方がよいではないかと考える人がいるかと思いますが、さまざまな副作用のリスクを考える必要があります。

 

不安が全くないという状況は、危険なシグナルを感じ取る力が落ちているため、トラブルに巻き込まれる可能性が高まります。

 

たとえば、やくざ風な男に喧嘩を売られても、全く恐怖を感じないようになるため、人間関係のトラブルを抱えるようになります。

記憶力が低下する

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デパスを飲んでいた期間は、いつもより長い時間働くことができました。

 

職場の誰よりも遅くまで残り、大量の仕事を抱えてもプレッシャーを感じることがなくなりました。

 

とはいえ、思考力が落ちて記憶力も大幅に低下しているため、信じられないような見落としが増えました。

 

さらに、キャパオーバーの仕事を抱えるようになり、納期を守れなくなることもありました。

 

断薬をして冷静に当時の働き方を振り返ってみると、効率が悪く価値ある仕事を提供できていないことに気づきました。

 

向精神薬は、まともな思考力を奪い取るかわりに、根拠がない自信とやる気を高める作用がある薬といえます。

口が乾きやすくなる

デパスを服用すると、副作用により交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、だ液の量が少なくなるため、口が乾きやすくなります。

 

薬を服用する前は、自販機のペットボトルの購入数は、一日に1本程度でした。

 

しかし、服用後はどれだけ飲んでも口が乾いた感覚が続き、手元にペットボトルを常に置いておくようになりました。

 

副交感神経が優位になり、頭がボーっとして水中にいるような気分の中だと、目の前のことに集中することが限界です。

運動機能の低下

デパスの副作用の一つに、歩行がうまくできなくなる症状が表れることがあります。

 

筆者は、サッカーの社会人チームに入っており、激しい運動を定期的に続けていました。

 

しかし、デパスを服用した後は、足の怪我をしやすくなり、走り続ける体力も急速に衰えました。

 

医者にアドバイスを求めたところ、身体の平行感覚が失われており、右半身に力が入りやすくなっていることが分かりました。

 

片方の足に余計な負担をかけることになり、怪我が増えることになったのです。

 

薬の副作用には、気分的な変化だけではなく、体のバランスが崩れるなどの身体的な悪影響も与えます。