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【実践】脇見恐怖症で仕事や学校がつらい時の3つの対策

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この記事では、脇見恐怖症の筆者が、症状がつらい時に実践している3つの対策をお伝えしています。

 

視線恐怖症の中でも、特に脇見恐怖症の人は、日常生活を送る上で大きな強迫観念に苦しめられています。

 

筆者は中学生の時に発症して、現在に至るまで10年以上症状に苦しめられており、人生を諦めようとした瞬間が何回かあります。

 

筆者の場合、下記のようなシチュエーションで、症状が強く表れます。

 

  • 電車やバスなどの座席へ座る時に、隣の人を意識してしまう
  • デスクワークの時に、視界に入る人の目線が気になる

 

状況別で共通することは、あまりよく知らない人が近くにいることでして、その人を見ずにはいられなくなります。

 

今現在でも、公共の場においては、急に症状が表れて、ストレスを抱える瞬間があります。

 

しかし、さまざまな認知療法を試したり、医者のアドバイスを参考にすることで、仕事場や馴染みのあるコミュニティでは、症状に苦しむことが少なくなりました。

 

どうしても症状がつらいときを乗り切るために、即効性がある対策を3つそれぞれ詳しくお伝えしていきます。

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脇見恐怖症になったキッカケ

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筆者が症状に苦しむキッカケとなったのは、学生の時に外見でかなり目立っており、人の視線を集めるようになったことです。

 

他人の目線を必要以上に意識するうちに、しだいに自意識過剰になり、常に見られていると錯覚するようになりました。

 

そして、自分が自意識過剰でないことを確認するために、人の顔を不自然に見つめることが増えて、脇見恐怖症の症状が表れるようになりました。

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見ずにいられない人とコミュニケーションをとる

脇見恐怖症の人の中で、家族に対して症状が表れるケースは非常に少ないです。

 

昔からの知人や気心が知れた間柄の人と話すときも、あまり症状に悩まない人が多いです。

 

つまり、コミュニケーションの機会が多く、良く分かっている相手であれば、症状が表れません。

 

そのため、仕事場でデスクワークする時やコミュニティ内で活動する時に、どうしても見ずにはいられない人がいる場合は、その人とコミュニケーションをとる機会を増やすと良いです。

 

相手の視線は、気にすれば気にするほど気になっていきます。

 

また、距離感を十分にはかる必要がありますが、思い切って症状を告白してみるのもアリかなと思います。

 

人の視線は、隠そうとすればするほど相手が気付きやすくなり、自分の意識でコントロールできなくなっていきます。

一時的に眼帯をつける

物理的な方法であり、かなり非常手段といえますが、どうしても視線にとらわれず集中する必要がある時にトライしてみて下さい。

 

実際に眼帯をつけてみると分かるのですが、視野は思ったより狭くならず、症状が全く気にならなくなります。

 

また、片目の状態だと、欠落した視野を補う方向に意識が集中するので、他人の視線を気にする余裕がなくなり、症状が気にならなくなります。

 

なお、眼帯を自然な形で使用できるのは、長くて数週間であることと、根本的な解決策にはならないことに十分注意するべきです。

 

眼帯に慣れてしまうと、両目が使えるナチュラルな状態において、症状がよりひどくなってしまう恐れがあります。

目線が気になるときはしっかり見る

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脇見恐怖症の人が陥りがちなことは、他人のことを中途半端に見てしまうことです。

 

しっかり相手の目にピントを合わせないと、余計に気になるようになってしまい、負のスパイラルに入り込むことになります。

 

視線が気になり始めたときには、自然な体勢でしっかり相手の顔を見てしまうのがよいです。(ガン見とは意味が異なります)

 

視線に敏感な人もいれば鈍感な人もいますが、自然な形であれば、視線を投げかけても特別な不快感を感じる人はいません。

 

横目で見たり、視界の隅で捉えようとする遠慮がちな視線は、相手が逆に強く見られていると感じたり、不快感を感じさせやすくなります。

 

日常生活において、人が人のことを見るのは、ごくごく普通にありふれたことであるのを思い出す必要があります。

まとめ
  • どうしても見ずにいられない人は、よく知らない人であることが多いので、コミュニケーションの機会をつくる。
  • 眼帯を使用することで、気になる方向の視界を物理的に消去する。症状が悪化する可能性と根本的な解決策にならないことに注意する必要があります。
  • 他人は自然な形であれば、視線を感じても特に意識しないため、気になるときは自然体でしっかり見ることが大切です。

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