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ライフハック、飛蚊症

バンコクのゴーゴーバーで酒に薬を入れられ死にかけた話

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この記事では、タイのバンコクのゴーゴーバーで、アルコールに薬を混ぜられた体験談についてお伝えしています。

 

数年前の大みそかに、観光目的で旅行に行きました。

 

寺や水上マーケットを楽しんだ後に、興味本位でゴーゴーバー(BTSのナナ駅近くのナナプラザ)に行くことにしました。

 

到着したのは、午後4時くらいでして、近くの通りに面したバーでお酒を飲み始めました。

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この選択が、初のタイ旅行を超胸糞わるい結果へと引き寄せました。

 

ゴーゴーバーがにぎわうのは午後9時からと聞いて、軽く飲もうと考えて、近くのバーに入りました。

お店から独立して客引きする詐欺女

一杯目のビールを飲み終えて、旅行の疲れと異国で感じる緊張感がほぐれて、眠気がかなりきました。

 

振り返ると、そのアホ面を見せた瞬間にカモとして判断されて、死にかけた体験をすることになりました。

 

働いている女の子には、それぞれ制服があるお店でしたが、中に私服でエロい恰好をして客引きしている女がいました。

 

タイ人ではなく、おおまかに言うと、東欧系かアフリカの血が少し混じった人種の女が客にすり寄ってました。

いきなりキスから始まる詐欺

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人を判断する際に、第一印象がその後に大きな影響を与えることは、どんなに強調してもし過ぎることはありません。

 

そのため、詐欺師は、初対面の瞬間のイメージ作りに全精力をそそぎ込みます。

 

アフリカ系の女が使用した一連のテクニックは、最初に突然のキスをすることから始まります。

 

コミュニケーションする前に、横からいきなり頬にキスをされまくりました。

 

使い古された手口ですが、実際にやられると対応することはかなり難しいといえます。

 

アルコールと外人からの始めての猛烈なキスで、思考力が低下しているのをはっきり自覚しました。

アルコールに薬を入れる手口

キスをされた後に、英語でコミュニケーションをしていると、容姿と筋肉をめちゃくちゃ褒めてきます。

 

アフリカ系の女がお店の女の子に代わって接客するような形になり、お酒の注文もその女を通す流れになりました。

 

この時点では、客引きの女から売春に誘われていることは十分理解していたため、話のネタとしてもう少し話そうかなと思ってました。

 

しかし、女が持ってきたアルコールには、薬が入っていました。

 

視野が急に狭くなる感覚があり、強烈に眠気が襲いました。

 

ここからは推測ですが、女は個人で店にいくらかお金を払い、お店の看板を利用して客のスキをつく手法をとっていたと考えられます。

ボディータッチをされまくり二階の部屋へ

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思考力が低下して、今にも眠りそうな感覚の中でボディータッチをされまくりました。

 

休まないかと言われて、バーの上の階にある部屋まで行くことを誘われました。

 

二階に上がる途中で、何人かのお店のタイ人の女の子に「怖いから気をつけて!!」と注意されたのを覚えてます。

 

その時は、眠すぎて倒れそうな状態だったので、全く耳に入りませんでした。

 

階段を上り廊下の突き当りにある一室に入ると、めちゃくちゃ狭いスペースにベットとシャワールームだけがありました。

 

女は部屋に入るなり服を脱ぎはじめ、全裸になると今度は、異国の言葉を喋りながら筆者の服を脱がし始めました。

 

そして、お互いが裸になったと同時に、表情を一変させ金銭の交渉が始まりました。

詐欺女の相場は一発3000バーツ

幸か不幸か、脱いだ女の裸はかなり脂肪が余っており性病を持っていそうでもあり、正直見るに堪えないものでした。

 

この辺りから、意識が回復し始めて、置かれている状況がはっきり認識できるようになりました。

 

そして、詐欺女を逆に騙してやろうと思い、めちゃくちゃ安い値段で女と交渉するように提案しました。

 

1バーツが3.2円くらいだった時期で、3000バーツくらい要求された記憶があります。

 

どれだけ体が反応しても絶対に売春しないと心に決めて、最初は500バーツでなんとかしろみたいな要求をしました。

 

このシーンでは、全裸だったにも関わらず、薬を入れられた怒りとアルコールの酔いと旅の疲れによって、暴言が次から次へと飛び出ました。

醜いという言葉に詐欺女がブチ切れ

英語の暴言は、趣味の映画鑑賞でなんとなく覚えていたものがすらすらと出ていきました。

 

サンオブビッチ、スーパーカント、イディオット.etc

 

交渉の数字の低下が1000バーツに達したところ、これ以上は譲れないらしいのか、女の表情がキツくなってきました。

 

そして、女性に対して最も言ってはいけない言葉を使ったところ、完全にブチ切れました。

 

 

 

筆者:You are so ugly!!

詐欺女: ..........Ohhaaa!!!!!!!!!

 

 

 

アフリカ系の女がブチ切れるのは、マジで怖いです。

 

めちゃくちゃでかい声で、30秒くらい連続で罵声を浴びせられ続けました。

 

人種が違う人間が目の前でキレている状況は、言葉をよく理解できないですし、その先の対応も勿論分からないため、想像以上に絶望感があります。

 

30分前に初めて出会った男と女が、お互いに全裸で暴言を吐きまくっている状況は、今振り返るとかなり笑えます。

仕方なく謝罪する

女の怒りが全然止まらないので、仕方なく謝罪することにしました。

 

適当な謝罪を中学生レベルの英語ですると、冷静な口調でバーツ札を要求されました。

 

結局、その場から早く解放されたくて500バーツくらい払いました。

 

バーツ札を何枚か渡すと、女は冷静さを取り戻して下着をつけ始めました。

 

かなり様変わりしたため、怒っていた時間は、もしかしたら演技なのかもしれないと思い至るほどでした。

 

そうして、バンコクの初めての夜は超胸糞悪い体験で終わり、ホテルに帰ると泥のような眠りに入りました。

~続く~