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ライフハック、飛蚊症

将棋をやる子供はマナーが向上し集中力が飛躍的に高まる訳

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この記事では、子供に将棋を習わせるメリットをお伝えしています。

 

藤井7段の活躍を起爆剤として、将棋界はかなり盛り上がりを見せており、子供に将棋の道場に通わせる人が増えています。

 

筆者は幼い頃から将棋をやっていますが、子供の習い事としては最高に素晴らしい選択と考えます。

 

軽くピックアップすると、将棋をやることで下記のメリットが生まれます。

 

  • 自己責任の考え方が早期に身につく
  • 圧倒的な集中力が備わる
  • 継続することの大切さに、早い段階で気づくことができる

 

将棋を学ぶことを通して、自分で考え抜いていく力が飛躍的に高まり、人間として土台となる胆力を鍛えていくことができます。

 

それでは、上記のメリットについてそれぞれ詳しくお伝えしていきます。

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自己責任の考え方が身につく

将棋は世界中のゲームの中で唯一、自分から「負けました」と声に出して敗北を認める必要があります。

 

勝てる将棋だったにも関わらず、自らのミスが続いて負けてしまった将棋において、敗北を認めることは大人でもかなり耐え難い行為です。

 

将棋は、1手1手が決断の連続です。

 

自分の決断を積み重ねて勝負が決まるため、敗北を人のせいにすることができません。

 

子供でも自分の負けを徹底的に反省して、敗北に向き合い続けることになります。

 

そのため、世の中のトラブルに対して、自分と他人を上手に切り分けて考えていくことができるようになります。

 

「人のせいにしない」ことが、当たり前のようにできるようになります。

圧倒的な集中力が備わる

将棋は平均で1局あたり100手程度指しますが、ゲームの均衡が崩れると一気に勝敗がつくゲームです。

 

集中力が切れた状態で指し手を決めてしまったら、あっという間に勝敗が決まります。

 

プロの将棋は、均衡がギリギリに保たれていて、ほんとうに紙一重のところで勝負をしているのです。

 

プロ棋士は、集中力をうまくコントロールすることに長けています。

 

勝負にこだわり指し手を考えていく過程の中で、集中力が自然に養われていきます。

 

負ける悔しさと勝利の喜びの大きさを知っているために、将棋盤をかじるように見つめるようになります。

 

その結果、物事に向き合った時に、圧倒的な集中力を発揮できるようになります。

継続して学ぶ大切さに気づく

天才と呼ばれるプロ棋士たちも、将棋を始めた時は全く勝てない子供でした。

 

将棋が強くなるためには、継続して盤面に向かうことが何よりも必要です。

 

どれだけ才能があったとしても、詰将棋をコツコツ解いたり、棋譜並べをしないと上達しません。

 

特に、将棋の序盤の定石の手順を覚えることは、とても大変なことです。

 

しかし、そこをクリアしないで将棋をやっても、勝負の形すら作ることができません。

 

毎日、地道な努力を重ねることでようやく将棋に勝てるようになります。

 

結果的に、将棋が強くなった子供は、早い段階でコツコツ学び続けることの重要性を深く認識していくようになります。

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