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クレーン技能講習の実技試験に落ちる人の特徴

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この記事では、国家資格であるクレーン技能講習の実技試験に落ちる人の特徴についてお伝えします。

 

資格を取るためには、筆記テストと実技試験の両方が合格点に達する必要があります。

 

不合格率は、全国平均で5%で講習所によって難易度が大きく異なってきます。

 

筆記試験では、クレーンに関する知識や法令など幅広く問われることになります。

 

ただし、試験の前に二日間にわたって座学がありますので、しっかり講師の話を聞いておけばほとんどの人が合格できる試験です。

 

クレーン技能講習を不合格になる人のほとんどは、実技試験で大きなマイナスの評価があった人です。

 

クレーンの操作は、センスが良ければすぐに仕事で使っていける人もいますが、苦手な人は苦手に感じると思います。

 

苦手に感じた人も、触る時間が増えればほとんどの人がしっかり使いこなせていけます。

 

教習所の講師も合格させるつもりで受験者を評価していきますので、よほどのことがない限り不合格にはなりません。

 

それでは、クレーン技能講習に落ちる人の特徴について、詳しくお伝えしていきます。

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ゆれを止めるタイミングがつかめない

クレーンの実技試験では、玉かけした荷物を吊りながら、あらかじめ決められたコースを時間内に周ることが求められます。

 

方向を変える時には、荷物のゆれの振れ幅を小さくする必要があります。

 

振れ幅を小さくするためには、慣性の法則を利用する必要があります。

 

・ゆれを止めるとき→荷物が振り切る直前のタイミングで、振り切る方向にクレーンを少し動かす

 

揺れる荷物をしっかり止めることさえできれば、技能講習は合格することができます。

 

講師のアドバイスをしっかり聞くことで、早めにタイミングをつかむことが合格への近道です。

ペンダントスイッチを押す強さが分からない

ほとんどの人は、講師からのアドバイスや他の受講者の練習を見ているうちに、スイッチを押すタイミングはつかめるようになります。

 

問題となるのは、スイッチを押す強さです。

 

ペンダントスイッチを初めて使う人は、最初戸惑うことになるかもしれません。

 

弱すぎたらクレーンは走行しないですし、強すぎたら停めたい位置よりも大幅にオーバーすることもあります。

 

スイッチを押すタイミングと同じくらい、押し加減のちょうど良い程度を把握するのは難しいことです。

 

コツとしては、ボタンを押してクレーンが走行する音を聞いて判断すると良いです。

 

押す力が弱すぎる場合は、クレーンが走行し始める音が聞こえません。

 

タイミングと押し加減がぴったり合うことで、荷物の揺れが小さくなります。

必要以上に緊張する

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クレーン技能講習によって得られる資格は、国家資格の中でもかなり難易度が低いと言われています。

 

基本的には、全員に合格させるつもりで試験を行う講師が多いです。

 

そのため、実技試験で時間内に終わらなかったり、ポールに荷物をぶつけて倒してしまった場合、不合格となりますが再試験が認められます。

 

実技で落ちる人の多くは、緊張のし過ぎで押すスイッチを間違えたり、揺れる荷物を見て動揺してしまうことで不合格となる人が多いです。

 

時間制限が設けられていますが、コースを回るのには十分な時間が用意されています。

 

試験中は試験監督から何も言われることはありませんので、方向を変えるごとに気持ちを切り替えるための時間的な余裕を作ってみても良いです。

講師から嫌われている

講習の監督は、プロフェッショナルの仕事としてクレーン技能講習を行いますが、公私混同をして立場をわきまえていない人も中にはいます。

 

分かりやすく言うと、好き嫌いで人の評価を決めていく講師は、少ないですが確かに存在します。

 

講師に嫌われる受講者のタイプとしては、ものを忘れたり遅刻をする人です。

 

実技試験当日は、動きやすい服装とヘルメット、笛が必要となります。

 

服装をしっかり整え、クレーンを動かす練習の時間と座学の講習の時間に、真面目な態度をとっていれば、本番に大きなミスをしても見逃されることもあります。

 

講師は一回の実技テストの結果よりも、仕事場で実践して使えるようになることの重要性をよく理解しています。

 

何度もいいますが、基本的には受講者を全員受からせたいと考えていますので、服装を整え真面目な受講態度をとって真剣に取り組めば、必ず合格できる試験といえます。

まとめ
  • ゆれを小さくするタイミングをはやくつかむ
  • スイッチの押し加減は、クレーンの走行する音を聞いて判断する
  • 試験本番は、時間は十分にあるため慌ててクレーンを操作する必要がない
  • 服装と受講態度を良くして、講師のNGリストに入らないようにする