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【2018年】玉掛け技能講習試験の筆記テスト必須知識

筆記テストは60%の点数で合格

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この記事では、玉掛け技能講習の筆記テストにおいて、必ず覚えておく必要がある知識をまとめてお伝えしていきます。

 

技能講習に合格するには、実技試験の他に基礎的な知識を問う筆記試験があります。

 

ほとんどの講習会場では、筆記試験前の講習中に試験問題のヒントとなるポイントをガッツリ教えてもらえます。

 

そのため、しっかりと講習を聞いていれば、合格点はとることは比較的簡単です。

 

しかし、聞きなれない分野の知識ばかりで退屈になったり、講師の授業の進め方が雑だったりして、目を開けて集中し続けるのはとても難しいです。

 

そこで、この記事では講習を全部しっかり聞いていなかった方に向けて、合格点である60%を狙うために必要な最低限の知識をまとめました。

 

点数が足らなかった場合は再試験がありますが、全く足りていない場合追試のチャンスすら与えられないケースもあります。

 

それでは、玉掛け技能講習の筆記テストで必ず問われる知識について、詳しくお伝えしていきます。

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クレーンに関する知識

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 ・横行

「天井クレーンや橋形クレーンのガーターなどに沿ってトロリ(ホイスト)を移動させる運動のことを指します。」

 

  クレーンに関する知識の分野で出題されまして、巻上げ、横行、走行に関する図を見てそれぞれに対応する語句が浮かべばオーケーです。

・つり上げ荷重

「クレーン、移動式クレーンまたはデリックの構造及び材料に応じて負荷させることができる最大の過重をいいます。」

 

難しい日本語の文章で覚えづらいワードですが、負荷させることができる最大の過重がポイントでして、文章を見たらワードが浮かぶ程度に暗記してしまいましょう。

 

・巻過防止装置、巻過警報装置

「巻きすぎの状態を防ぐために、定められた上限で自動的に運転を停止させる巻過防止装置があります。

 

また、ブザーなどにより警報を発して危険を知らせる巻きすぎ警報装置があります。」

 

クレーンのつり具を巻きすぎると、つり具上部にあるドラムに衝突し、ロープが切れる可能性があります。

 

この二つのキーワードは、クレーンの安全装置の分野の知識でして、必ず出題される語句です。

 

実際の試験では、選択肢の中から正しい語句を選んで回答すればよいです。

 

しかし、迷わせる問題文もまれにあるため、しっかり覚えていきましょう。

・外れ止め装置

玉掛け用ワイヤローブ等がフックから外れないようにするために取りつけてある装置で、構造はばね式やウェイト式があります。」

 

クレーンのつり具に関する安全知識の分野についての知識です。

言葉通りのものを指すキーワードですので、実際につり具の写真を見て覚えると記憶に残りやすいです。

力学に関する知識

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・力の作用点

「力の作用点は、その作用線上のどこに動かしてもその効果は同じになります。」

 

本質的な理解をすることがなかなか難しいですが、力の三要素の図を見て上記の文章のイメージをなんとなくつかめればオーケーです。

 ・質量

「物体の1㎥あたりの質量は、①銅②鋳鉄③アルミニウム④コンクリートの順に軽くなっていきます。」

 

物体の質量に関する知識を問われますが、上記の4つが問題文に出題される傾向があります。

4つ全て覚える必要はなくて、一番重い質量が銅、軽いものがコンクリートと記憶すればオーケーです。

・遠心力

物体が円運動をしているときは、物体には円の外に飛び出そうとする遠心力がかかります。

 

遠心力がキーワードとなりまして、クレーンが旋回する図を見てどの方向に力が加わるのかをイメージできる必要があります。

・曲げ過重

「曲げ過重は、材料を曲げるように働く力です。

主に、荷やトロリによって天井クレーンのガーターにかかる荷重のことを指し示します。」

 

過重については、引っ張り荷重、圧縮過重、曲げ過重など様々な用語があります。

 

その中でも、曲げ過重についてしっかりイメージして記憶する必要があります。

 

クレーンのジブや天井クレーンのガーダーにかかる過重の図を見ると覚えやすいです。