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飛蚊症レーザー治療の腕が良い医者の特徴と現在の医療現場の実態

飛蚊症レーザー治療の医療の実態

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この記事では、二つの眼科医院で飛蚊症レーザー治療の手術を受けた筆者が、治療についての医療の現状をお伝えしていきます。

 

今から10年以上前に海外で開発されたレーザー技術は、ここ数年で加速度的に日本に技術が持ち込まれるようになりました。

 

当時の筆者は、大学の受験生でしたが国語や英語の文章を読むときに、黒い影が視界を飛び回るようになり、偏差値が急落しました。

 

眼科に行っても「飛蚊症は病気ではない、老化現象だから気にしないで」と絶望的なアドバイスをもらうだけで、目の前が真っ暗になりました。

 

インターネットで飛蚊症について検索してみると、筆者と同様に症状にひどく悩まされている人がたくさんいることに気づきました。

 

そして、タイとアメリカでは、飛蚊症に対してレーザーを照射する医療器具があり、すでに実際に医療行為が行われている情報を見つけました。

 

日本人の方で実際に渡米して医療行為を受け、その手術動画を解説付きでYoutubeにアップロードしている方が一人だけいらっしゃいました。

 

失意のどん底だった高校生の筆者は、このレーザー技術が日本に導入されるかあるいは社会人になって貯蓄することで、海外で手術を受けて症状を改善できるという希望によって、立ち上がることができました。

 

そのため、心折れる日々もありましたがレーザー手術を受ける日を辛抱強く待つことで、つらい日々を過ごしていきました。

 

そして、症状が表れてから10年ほどたってようやく日本においても飛蚊症レーザー治療が認可されるようになりました。

 

日本の眼科医は、新しいものを取り入れる際の規制が多く、実際の医療現場まで反映されるまでの動きがとても遅いと言わざるをえないと感じる次第でした。

 

眼科の分野においては、レーザー医療一つとっても、海外と比較して10年以上遅れているのが現状です。

 

しかし、筆者がレーザー手術を体験した限りでは、クリアな視界を期待できる治療ではないことにすぐに気づき落胆しました。

 

それでは、日本における飛蚊症レーザー治療について、腕が良い医者と悪い医者の見分け方と医療の実態について詳しくお伝えしていきます。

腕が良い医者と悪い医者

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本格的に医療機器が導入されたのが数年前ですので、まだ治験的な側面を持ちながら医療行為をする眼科医が目立ちます。

 

そのため、医院によっては手術料金がまだ安いところが多いです。

 

筆者が通った医院でも、最近に手術料金の変更があり現在では最初の1.5倍程度の料金設定になっております。

 

手術の治療時間が短く安価な眼科は、経験が浅いことが安い料金の理由となるため、通院することをあまりおすすめできないです。

 

また、手術料金が安い眼科は、そもそもレーザーを照射する数が少なく、症状の改善はあまり期待できないです。

 

筆者が最初に通った医院では、驚くべきことに病院のスタッフと医者が一緒になって黒い影を見つけ出そうとしておりました。

 

術後に症状が全く改善していないことを伝えてみても、その眼科医はもう一度レーザー手術を受けるのをすすめるだけでした。

 

2018年の現在になって、医療器具を導入した眼科医がある程度の経験を積むようになったため、ようやく医者の腕の良し悪しがはっきり判断できる段階になりました。

 

腕が良い医者の特徴としては、比較的早い段階で医療器具の導入しており、手術の実績が豊富で手術料金が適正であることです。

 

口コミは、参考程度にするくらいで実際に病院に足を運んで、信頼できそうな医師に手術をお願いしたほうがよいと考えます。

 

なぜなら、レーザー手術の効果は、その特徴上個人差が大きく反映されるため、腕が良い医者でも治療の効果が表れないケースがあるためです。

腕が良い医者まとめ
  • 早い段階で医療機器を導入している
  • 手術実績が豊富
  • 手術料金が他の医院と比較して適正

現在の医療現場の実態

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眼科医に尋ねたところ、レーザー手術を受けて改善があったとされるのは、5割以上であるといいます。

 

筆者も二つ目の医院では、実際にストレスの原因となっていた黒い影の数が減り、改善することを実感しました。

 

しかし、改善があったものの治療結果に十分に満足した患者は、とても少ないと考えています。

 

1年以上の期間、眼科に足を運び続け情報収集した結果、良くても60%程度の改善で治療が終わるケースが非常に多いのです。

 

その理由としては、網膜付近の濁りはレーザー照射の対象とならないことが一番の原因となります。

 

そのため、中心部の一番目立つ影が消えてなくなることは少なく、あまり気にならなかった濁りが細かくなって薄くなるパターンが非常に多いです。

 

さらに、生理的飛蚊症の場合は、濁りが眼球全体に広がっており、現在見えている飛蚊症が多数ある内の一部分でしかないことにも注意する必要があります。

 

手術によって視界に浮かぶ濁りを細かくして除去したとしても、時間がたてば既に眼球の上部にある濁りが、重量によって下降し視界を邪魔するようになります。

 

したがって、網膜付近の濁りを照射する技術の精度が高まらない限りは、完全なクリアな視界を手にすることは難しいと考えるべきです。

現在のレーザー技術まとめ
  • 半数以上が効果を実感するも満足度は非常に低い
  • 網膜付近の濁りはレーザー照射の対象とならない
  • レーザー照射精度を高める技術革新が期待される