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ライフハック、飛蚊症

飛蚊症はアルコールが原因?肝機能と睡眠不足により症状悪化

飛蚊症とアルコール、睡眠の関係

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この記事では、飛蚊症の症状がアルコールの摂取量に大きく影響される事実と、睡眠不足によっても症状が悪化してしまう危険性についてお伝えします。

 

朝起きて会社や学校に行く途中に、黒い影やアメーバのようなものが視界を横切ると、モチベーションが下がってしまいますよね。

 

飛蚊症の苦しみは、肉体的な苦痛ではなくメンタル面への影響がとても大きいものです。

 

症状に苦しむことでストレス性の頭痛になり、身体的な痛みを生じることはあります。

 

しかし、ほとんどは綺麗な景色を邪魔される不快感という精神面へ与える影響が多い病気です。

 

症状が悪化する理由はたくさんありますが、そのひとつに「過度のアルコール摂取」があります。

 

アルコールを摂取すると睡眠の質が悪化して、翌日の視力が極端に悪くなる傾向があります。

 

そして、目のピント調節機能が低下して、飛蚊症の原因となる黒い影に焦点が合いやすくなってしまいます。

 

そのため、症状を良くしてストレスから逃れるためには、お酒の量を控え毎日睡眠を十分に取ることが前提条件となります。

 

それでは、飛蚊症の症状の程度がアルコールの摂取量に大きく依存してくる理由と肝機能を高め、睡眠を十分に取ることの重要性について詳しくお伝えしていきます。

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飛蚊症はアルコールが原因?

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症状の原因となる黒い影は、目を覆う網膜の組織が老化現象によりはがれ落ちてゲル状化したものです。

 

そのため、アルコールが直接症状の原因になるわけではありません。

 

お酒を飲むと、肝臓の本来の役割である全身の血液循環機能が抑えられます。

 

その代わりに、アルコール分のアセトアルデヒトを分解するために肝臓が働くようになり、体の血のめぐりが悪くなります。

 

お酒を飲んだ翌日に体がむくみのは、肝機能の低下により血のめぐりが悪くなったためです。

 

眼球には細かい血管が無数に通っておりまして、目の充血という言葉があるように、血液の循環量に敏感に反応する器官です。

 

そのため、アルコールを摂取すると目の血管に血液が十分に供給されなくなりまして、眼球が酸欠のような状態になります。

 

その状態になると目が乾きやすくなり、ピントを調節する力が一時的に落ちるため、視力が低下します。

 

結果として、遠くのものより近距離のものへと視線が集中するようになり、視界を飛び回る黒い影に焦点が合う傾向が強まります。

アルコールが原因となる理由まとめ

1.本来の肝臓の機能が低下し血液の循環量が減る

2.眼球が酸欠状態となり、ものにピントを合わせることが難しくなる

3.遠くより近距離のもの(飛蚊症の影)に焦点が合いやすくなる 

睡眠不足も悪影響

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睡眠不足についても、アルコールと同様に症状に悪影響を与える要因となります。

 

眼球を休めるためには、ホットアイマスクをしたりマッサージをすることが効果的ですが、第一に優先すべきこととしてまぶたを閉じる必要があります。

 

ごく当たり前のことですが、目を閉じて睡眠に入ることによってはじめて、眼球をしっかりを休めることができます。

 

睡眠が足らないと、目に本来の視力がない状態で酷使することになるため、平常時よりもさらに目が疲れやすくなります。

 

さらに、まぶたが重いと眼球が取り込む光の量が少なくなり、目の焦点が不安定となることから一時的に視力が低下します。

 

その結果として、飛蚊症の影に目のピントが合いやすくなり、黒い影がより目立つようになります。

 

原則として目のピントは、腕や足の筋肉と同じようなものと考えてよく、黒い影にピントを合わせるとそれに応じた筋肉が強化されます。

 

黒い影を追うのを繰り返すことによって、脳がはっきりと見えてしまうピントへ無意識に調節する危険性があります。

睡眠をとるべき理由まとめ
  • 目はまぶたを閉じない限り休めない
  • まぶたが重いと光を取り込む量が少なくなり焦点が不安定に
  • 黒い影を追うことでそのピントに応じた筋肉が強化される

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