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ライフハック、飛蚊症

重度飛蚊症の地獄の中で10年で出した症状が良くなる方法

 飛蚊症の地獄と受験

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この記事では、重度飛蚊症の筆者が悩んだ末に出した飛蚊症との向き合い方と症状を改善する方法についてお伝えします。

 

筆者は、高校受験の時に飛蚊症が左目に見えるようになり、年々悪化して一時期両目で100個以上の飛蚊症がありました。

 

両目の視界の中を黒い影が動き回り、勉強や読書に集中できないだけでなく、日常生活を送るだけでも大きなストレスを感じるようになりました。

 

その当時は、ノイローゼのような状態にまで陥ったことがあります。

 

飛蚊症のやっかいなところは、悩みを共有しにくいことにあると思います。

 

なぜ自分だけがこんな目に。。と嘆き始めると負のループに陥ってしまいます。

 

しかし、黒い影に目の焦点を意識的に合わせないように心がけることで、症状が劇的に改善することに気がづきました。

 

様々な治療法を試し10年間悩んだ結果、一番良い解決法は飛蚊症の数を数えないということにつきます。

 

それでは、重度飛蚊症だった筆者が、症状を劇的に和らげストレスなく生活を送れるようになった方法について、詳しくお伝えしていきます。

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綺麗な青空が見えなくなる絶望

飛蚊症は、空を見ると瞳が光をたくさん取り込むようになるため、くっきりと見えるようになりますね。

 

最初に左目に一つできたときは、空を見てアメーバのような形を見て楽しんでいました。

 

しかし、大学受験で目を酷使するようになり、半年で5個くらいに増えていき、青空を見るのに飛蚊症が邪魔をするほどひどくなっていきました。

 

眼科医に見てもらったところ、「強度近視による生理的なもので、病気ではないから気にしないでください」とあっさり言い渡されました。

 

失明するのかと恐れていたため一安心しましたが、気にしないようにするのは無理ではないかと心の中で思いました。

 

受験本番が迫っていたため、飛蚊症に大きなストレスを感じながらも、症状が改善するのを信じて、本番のシーズンを迎えました。

飛蚊症が目立つ明るい試験会場

センター試験では、持病を持っている場合事前に試験監督に伝えれば、会場を調整することができます。

 

明るい部屋と暗い部屋では、飛蚊症の目立ち方が全く異なってくるため、高校の担任を通して試験会場の調整をお願いしました。

 

しかし、結論から申し上げますと、飛蚊症は病気ではないという理由で申請は却下されました。

 

同時に、飛蚊症を理由に会場の調整を要求する人が毎年多くいるとも聞かされ、対策していくとも伝えられました。

 

センター試験当日は、症状が比較的ましになる北向きの部屋であることを祈りながら、会場に向かいました。

 

しかしながら、残念なことに運が悪く、飛蚊症がよく目立つ窓側に一番近い席でした。

そして、テストの結果は、飛蚊症のせいにしてはいけませんが、悲惨なものでした。

失敗を飛蚊症のせいにしてしまう癖

飛蚊症の症状は、そのセンター試験以降、より目立つようになっていきました。

 

特に、文章を読む際に揺れ動く黒い影に苦しみました。

 

症状が悪化しているわけではなく、うまくいかない出来事に直面すると、飛蚊症のせいにするようになってしまったためです。

 

例えば、テストや仕事にケアレスミスあった場合、飛蚊症のせいにしてしまうと、本当のミスの原因を確かめられません。

 

確かに症状がミスの要因の一つとなっているかもしれませんが、症状のせいにしたところで自分の成長につながるわけではありません。

 

しかし、自身も重度の飛蚊症であるという眼科医に、「見るものに集中して気にしないのが良いです」とアドバイスをいただいてから考え方が変わることとなりました。

 

最近になってようやくはっきりと理解できるようになったのですが、「気にすれば気にするほど、目立つようになる」のが飛蚊症の特徴なのです。 

パソコンの白い画面に悩む人はとても多い

パソコンのモニターの光は強く、ページが白いため、はっきりと飛蚊症が映り集中力が下がってしまいますね。

 

また、白い壁紙の部屋だと、症状が目立って疲れやすくなるかと思います。

 

飛蚊症に苦しむ人の多くは、パソコンで作業する際に大きなストレスを抱えます。

 

現代の仕事には、パソコン作業の時間が増え続けており患者は生涯にわたって問題を抱え続けるわけです。 

 

人間が集中力を一定に保つためには、1時間程度が限界です。

 

集中力が落ちてくると、目の焦点が定まらなくなり近距離にピントが合うようになる傾向があります。

 

そのため、飛蚊症の原因となる黒い影や濁りを自然と目で追ってしまうようになります。

 

しかしながら、飛蚊症の症状を抑えるために一番やっていけないことは、飛蚊症の数を数えてしまうことです。

 

習慣になってしまうと、目が飛蚊症へとピントが合いやすくなり、気を抜いた瞬間に

 

集中力が切れると、どうしても無意識のうちに混濁を目で追ってしまいがちですが、目のピントが合ってしまう癖がつくことになってしまいます。

 10年かけてたどり着いた結論

「本当に見たいものだけに集中する」ことが一番重要となります。

 

パソコンと十分な距離をとって、画面にピントを合わせれることを意識すれば、飛蚊症はぼやけて見えてくるはずです。

 

そして、目が疲れ集中力が落ちてきたら、ホットアイマスクなどで目を休めると良いです。

 

普段は、できるだけ気にしないようにして生活し、見えそうになっても焦点を合わさなければ、はっきり見えることはないはずです。

 

しかしながら、見たいものにしっかり焦点を合わせていくためには、目に十分な栄養素が必要となってきます。

ピントを合わせないテクニック
  • 蚊症の数を数えない
  • 本当に見たいものにだけ集中する
  • 目立つようになったら、ホットタオルなどで目を休める

目に良いルテイン

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飛蚊症対策としては、症状を気にしないことをベースとした心理的なアプローチで大幅な改善が見込まれます。

 

それと同時に、目に良い栄養素を取ることで飛蚊症をなくすための食事療法と漢方についても試しました。

 

しかしながら、実際に効果があったと確かに感じるのは、ルテインと呼ばれる栄養素だけでした。

 

目のコンディションは、睡眠の長さなどによって大きく異なってくるため、それぞれの療法の効果を正しく判断するのは難しいです。

ルテインに効果がある理由

しかし、ルテインは、目のピントが合いやすくなり、遠くのものがはっきり見え、色彩がより豊かに感じるようになりました。

 

そのため、見たいものに目の焦点がしっかり合うようになりまして、飛蚊症が目立つことが少なくなりました。

 

ルテインを毎日摂取する生活を3年前から始めて、飛蚊症の症状が改善していると感じます。

 

一時期100個以上あった濁りは、ぼやけて見えるようになりまして、普段の生活へのストレスがほとんどなくなっています。

 

飛蚊症への最善の対策は、見るべきものに集中していく心理療法と、ルテインを摂取することによる食事療法の組み合わせがベストの選択です。

 

目に負担をかけないような体の姿勢を保ち、症状自体を気にしないことを心掛けることです。

 

その上で、毎日ルテインを摂取して目の本来の力を引き出していくことです。

 

心がけだけでは症状は変わらず、良質なルテインをとらなければ、飛蚊症がさらに悪化していくこととなります。

ディアナチュラ ルテイン 30粒 (30日分)

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飛蚊症改善まとめ
  • 見たいものだけに集中する
  • ルテインを摂取することで「視る力」を引き出す
  • 睡眠を十分にとって視力が良い状態を維持する

 見たいものだけに集中して、飛蚊症に意識が向くようになったら、臨機応変に休息をとることが大事です。

 

 その生活スタイルを維持しながら、目に良いルテインを摂取することで目のピント調節機能を高めていきます。

 

十分な量のルテインを摂取して睡眠をよくとる習慣を身につけることができたら、飛蚊症にピントが合わなくなり、ぼやけて気にならなくなります。