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ライフハック、飛蚊症

25歳で会社を辞めた僕が転職活動で聞かれたこと

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早期退職してしまい、キャリアが短く専門スキルが不十分だと、転職活動が不安になりますよね。

この記事は、新卒で入社した会社を1年で辞めた僕が、ホワイト企業に入社するまでの転職活動について書いています。

*この記事は、全部で2分くらいで読めます。

 

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転職活動の難航

僕の場合は、転職活動を始めるにあたって、相談できる人がいないため、ネットを使って情報を集めていくしか方法がありませんでした。

同じような情報が書かれた記事をたくさん見つけましたが、どのサイトも転職エージェントへの登録をすすめていると感じました。

人材紹介会社のビジネスを検索サイトで学び、登録することで大手の人材紹介の転職エージェントとの面談を設定してもらいました。

面談の前までには、職務経歴書と履歴書が必要とのことで、就活生の頃を思い出しながら書き進めることとなりました。

転職系のサイトの隠れた危険性

転職系のページは、アフィリエイト業界で稼げるジャンルとして王道かつ鉄板であることです。

質が高い記事であれば、一度書いたものが何度も読まれ続けますし、広告単価がとても高いジャンルだからです。

そのため、検索して上位に表示されるページにも、人の感情へ巧みにフックをかけ煽っていき、正確な情報とはかけ離れた内容の記事も存在することです。

注意すれば分かりますが、広告をクリックさせるためだけに、サイトが巧妙に作り込まれていますので、それを前提として情報収集していく必要があります。

うすっぺらい職務経歴書

職務経歴書は、就活生のエントリーシートとは違い、スキルや実績をベースとして作り込んでいくものです。

社会人経験が1年であれば、ほとんどの人は、目立つスキルも経験もないと思います。

フォーマットを用意したものの、薄々気づいていましたが、書けることが全くない現実に背筋が凍りました。

特に異業界を目指す僕にとっては、1年という短い期間で得た技術ですら、手離していこうと考えているわけです。

そのため、職務経歴書の経歴欄は、とても薄っぺらいものとなりました。

結局出来上がった経歴書は、仕事への取り組み方と仕事の成功エピソードが大部分を占め、学生のエントリーシートを背伸びしたようなものになりました。

エージェントとの面談

初めての面談では、会社の労働環境の悪さ、志望する業界と条件を正直に伝えました。

具体的には、土日の休みがしっかり取れることと、月の残業が多くても80時間くらいといった条件を提示しました。

スキルも経験もない自分が、条件面の希望を伝えることに勇気がいりましたが、次の選択を間違えたら人生が終わると思い、正直に伝えました。

ネガティブな指摘をされると予想していましたが、意外なことに、自分が働きすぎの状態で、退職理由は納得できると伝えられました。

さらに、エージェントは、希望の求人に対しても、好景気が後押ししていくつか見つかりそうだと判断していました。

エピソードだらけの職務経歴書については、小さな指摘があっただけで、内容は肯定的に捉えられました。

スキルがないのは面接官も分かっているのだから、人柄を前面に売り出していくしかないでしょう、と薄っぺらい経歴書を持つ自分を後押ししてくれました。

その場で、求人がいくつか紹介されて、退職前の有給休暇を消化中でありましたが、複数の企業に応募する意思を伝えました。

僕が面談で気をつけたポイント

転職エージェントは、あなたとの面談の内容を聞いて、企業への推薦状を書いていくため、不必要にネガティブな情報を伝えないことが大切です。

会社に明らかな問題があったり、人間関係に悩んでいたとしても、積極的に伝えるべきではないと考えます。

面談は、あくまでも自分を売り込んでいく時間と考えるべきでして、エージェント側もその人のポジティブな面を見つけるのに集中しています。

初めての転職の面接

書類選考にいくつか通るようになり、面接前日に、電話で面接の練習をしてもらうなどして、初めての転職面接を迎えることとなります。

事前のアドバイスとしては、緊張することなく、本音ベースで話していくのがベストといったアドバイスをもらっていました。

受付を済ませ、案内に従って来客室の扉を開けると、3人の面接官が確認でき、一礼して部屋に入り、緊張感の中面接が始まりました。

聞かれたことは、事前にすべて用意してあり、言葉に詰まりつつも、回答に悩まされる時間はありませんでした。

第二新卒の面接では、新卒の面接とは違い、奇をてらった質問をする面接官は少ないので、事前準備をしっかりすればスムーズに回答できるものがほとんどです。

シンプルな質問だからこそ、その場だけに通じるはったりとか自分を大きくみせようとする態度は、すぐに面接官が見極められるものです。

25歳の僕が面接で聞かれたこと

5社の面接を受けましたが、やはり退職した理由と、辞めた会社に入社した理由について入念に聞かれました。

早期に会社を辞めてしまった人は、この二つの質問に対して、面接官が納得する回答をする必要があります。

 

なぜ、学生時代に数ある企業の中で選んだ会社を、すぐに辞めてしまったのかと。

 

エージェントが作成した推薦状は、事前に面接官が目を通しているので、その内容に沿った回答をする必要があります。

面接官は、その二つにズレを感じると正しく評価できないと判断し、採用を見送ります。

推薦状に沿って事前に用意していた回答をしていくのですが、出来事にフォーカスして、伝えていくことを心がけました。

理由を問われているため、具体的な数値を伝えていくのはナンセンスに感じます。

僕の場合は、全ての面接で残業について深掘りされ、残業150時間がスタンダードであったことを伝えると、別の質問へ移行していきました。

これらを徹底して軸がぶれないよう面接に臨むことが出来たため、全ての一次面接に合格していきました。

そして、4社目に受けたホワイト企業に入社して、今も働いています。

 

ポイント

1.推薦状に書かれている内容に沿って話す

2.辞めた会社を入社した理由と退職した理由について簡潔に

転職活動まとめ

会社がブラック過ぎても、なかなか辞めるという選択をとることができず、うつうつした日々を過ごす人は多いかと思います。

しかし、僕は、完全に見切り発車でしたが、思い切って会社を辞めました。

大したスキルが得られず、残業が多くていつか辞めようと思っている会社で働くことは、人生で最もムダな時間です。

仕事のスキルというのは、真剣に仕事に打ち込むことで初めて身につくものです。

そして、いざ辞める段階になっても、職務経歴書に書けるエピソードがないため、また同じような労働条件の会社へ転職することになります。

中途半端が一番いけないことでして、ブラックな環境下でも、仕事に真剣に取り組んでいれば、その姿勢は面接官に伝わるものです。

辞めるつもりがあるなら、スキルを身につける期間と割り切って、最後の力を振り絞って実績を積みましょう。

そのためには、あらかじめ転職開始時期を定めて、早い段階で行動に移していくことが重要です。