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ライフハック、飛蚊症

ネイマールとエムバペのダイブ

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ネイマールのダイブは、世界中のサッカーファンの子供に悪影響を与えている。

そして、所属クラブであるパリ・サンジェルマンには、同じチームメイトであり、神童との呼び声の高いムバッペ(19)とプレーを組んでいる。

ネイマールは、ブラジルのサントス在籍時からドリブル突破が優れており、それに伴って相手からのファールを受けることが多かった。

2014年ブラジルワールドカップの時において、ネイマールは、コロンビア代表のスニガに腰をタックルされて、選手生命を危ぶまれる怪我を負い、活躍の途中でワールドカップを去ることとなった。

そして、ネイマール不在のブラジルは、ドイツに7-1という歴史的な敗北を喫した。この大敗は、ミネイロンの悲劇として長くにわたって伝えられていくであろう。

そのため、ネイマールの過剰な演技は、怪我などに大きなトラウマがあり、サッカーが上手いがゆえに、相手からのファールが多くなるため、その抑止力を働かせるため演技すると考えられる。

しかしながら、W杯は世界中の老若男女問わず幅広い世代が見ているので、サッカーに対するイメージがダウンすることは免れない。

ロシアW杯からであるが、VAR(ビデオ判定)が導入されたため、ネイマールの演技が見破られるプレーシーンが何度かあった。

エムバペは、ウルグアイ戦やベルギー戦でシミュレーションや遅延行為を行いイエローカードが出た。

まだ19歳であるため、これからの精神面での成長が望まれるが、これは同じクラブのネイマールの影響がかなり大きいと思われる。

パリ・サンジェルマンでは、カバーニネイマールとエムバペで3トップを形成している。

自分よりキャリアが長く、サラリーを多く貰い、サッカーが上手いネイマールの立ち居振る舞いを真似しても不思議ではない。

ダイブをして審判を欺く行為は、W杯の舞台ではとても嫌われることである。

また、エムバペの時間稼ぎの行為も許されるものではない。

ベルギー戦では、露骨すぎる時間稼ぎを行い、世界的に批判の的となっている。

実際のサッカーのピッチ上は、相手をイラつかせるため、罵倒や挑発の言葉が飛び交っている。

ましてやW杯の舞台なので、エムバペの行為は、相手への怒りが発端となったものであってほしい。

スーパースターであるエムバペの存在は、サッカー界を華やかにし、新しいタイプのFWが誕生してサッカーの戦術にドラスティックな変化をもたらすかもしらない。

今後の期待が持てる選手であるため、ピッチ上での振る舞いを正してくれることを切に願う。