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ライフハック、飛蚊症

セントジョーンズワートの有効性

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メンタルが不調に陥った際に、抗うつ剤を使うことには、とても慎重にならなければならない。

抗うつ剤の作用機構は、外の刺激に対して反応する神経の働きを抑えるものだ。

そのため、薬を飲み始めると辛い気持ちが低減すると同時に、喜びを感じる力も衰える。

世界をしっかり認識できなくなるため、ストレスに対する反応も小さくなることから、仕事はこなしていける。

抗うつ剤で治る人は、この無反応の期間に、うつに陥った環境が改善することで職場に復帰できるようになる。

つまり、薬自体にうつの感情を改善する薬効はなく、うつに陥った環境が改善するための待機時間を作る薬だと言える。

外からの反応が小さくなるだけであれば良いのだが、抗うつ剤には副作用がある。

人間の三大欲求である睡眠、食欲、性欲が極端に増大したり減退する。

薬物依存の患者は、これらの副作用の辛さを逃れるために、別の薬も同時に服用したりアルコールを摂取する傾向を持つ。

このような薬物依存を作りだすのは、医者と製薬会社の利益拡大が最大の原因である。

数分の診療で様々な薬を処方し、数年にわたり薬を提供し続ける日本の精神医療は、異常であり日本の大きな病理である。

例えば、ベンゾジアゼピン系の安定剤は、海外では長期にわたる処方が禁忌とされている。

残念ながら日本では、デパスレキソタンなどの精神安定剤を数年処方し続ける精神科はとても多い。

ヨーロッパでは、うつ症状に対して抗うつ剤を処方するのではなく、運動療法心理療法で対処していくのがスタンダードである。

運動療法は、うつ病患者に対する長期の医学データをまとめた研究結果によると、抗うつ剤を処方した場合と同程度かそれ以上の改善の兆候があったとする論文発表がある。

アメリカ、ヨーロッパなど世界的によく認知されている対処療法にも関わらず、日本ではあまり積極的に取り入れる医者は少ない。

そもそも、うつ症状の原因は、運動不足による睡眠の質の低下やストレスの蓄積によるものが多いとされている。

身体を動かすことが困難な患者を除いて、軽度のうつ病に対しては、まず最初に運動療法を適応させます。

また、セントジョーンズワートなどのハーブの服用も勧められることが多い。

三大欲求が大きく疎外されるような副作用が発現することは稀であり、古代から認められているハーブ草である。

うつ症状に陥った場合は、環境の改善を図るのが第一に目指すことであり、困難な場合に運動療法やハーブの摂取などの対処をするべきである。

抗うつ剤は、あなたが精神科から重度のうつと診断された時に飲むものであり、軽度の場合は上に述べたように薬を飲まないで済む方法を模索するべきです。