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ライフハック、飛蚊症

仕事がない人の副業のすすめ

雇用の流動性がないから、日系企業はイケてないのだ。

仕事ができる人もできない人も、給料はあまり変わらない。

会社は、従業員を簡単にクビにできないから、仕事ができなくても会社にしがみついていく人が大勢いる。

ある調査では、社内で仕事が全く与えられない社内ニートの人が数百万人いるという調査結果がでた。

やりたくない仕事をやって、残業代を稼ぐためにだらだら会社に居残って、いつもの仲間同士で会社の悪口を言い合う。

赤提灯の下で安酒を飲む多くのサラリーマンは、そんな感じだ。

いまは、幸いにも景気が良いから整理解雇をする会社は少ないだろう。

しかし、リーマンショックの時は、多くの会社がリストラを決行した。

あの時、仕事の一線から遠ざかり、出世や昇進を諦めたサラリーマン達は、容赦なく整理解雇の対象となった。

会社でゆるく仕事をして、会社の福利厚生にありつける窓際族は、ある意味で羨ましく思えてしまう。

会社での居場所を消して、キャリアを構築することを諦め、ひっそりと金と時間の交換だけを行う。

しかしながら、金を稼ぐスキルが身につかないので、景気悪化によってリストラされた時がリスキーだ。

そんな人は、ストレスフリーな平日夜の時間を使って、副業に取り組むべきだ。

昼間にがっつり働いていたら、家に帰ってから金を稼ぐための副業をする気力などとても残っていない。

仕事は、想像以上に体力と精神力を削られるものだ。

そして多くの場合、これらは睡眠をとることでしか回復しない。 

副業解禁のニュースがあるが、会社からおいしい仕事を与えられ、それにどっぷり浸かっているサラリーマンは、副業する余裕はほとんどない。

副業解禁の背景は、日系企業に雇用の流動性がなく、社員に適切な仕事を配分することができないことが原因ではないだろうか。

会社は簡単にクビがきれない以上、社員の基本給を上げることは大きなリスクであるし、能力が低い人間にも、仕事を作り出し与えていく必要がある。

このような構図であるため、優秀な人材や大した仕事が与えられていないあまり優秀ではない人材が、副業を始めるのを会社が止める理由はないだろう。

副業には色々なものがあるが、一番意識すべきことは、自分自身が商品であることを強く意識することが大事だ。

サラリーマンは、会社に所属しているので組織の看板で仕事を取ってくることができる。

副業で稼ぐあなたは、どこにも属していない透明な存在である。

だからこそ、稼げる為には、身なりを整えることがとても大事だし、一つ一つの仕事を丁寧に納めていき、信頼を貯金していくのが一番の近道である。