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ライフハック、飛蚊症

付き合いづらい上司に接する心構え

会社には頼りになる人がいる一方で、残念ながらストレスの原因となる人もいますね。

 

付き合いづらい人やコミュニケーションがうまく取れない人と、一緒に仕事をするのはストレスがたまることです。

しかし、勤め人として組織の中で長く働いていくためには、ストレスの原因となる人とも、体面的にでもよい関係を築いていかなければなりません。

そこで問題となるのは、歳の離れたおじさん上司ではないでしょうか。

年齢層に偏りがある会社だったり年功序列の考え方が根強い社風の会社だと、非常に強烈な個性を持っているおじさん上司はどこの職場にもいるものです。

その強烈な個性を会社内だけで発揮してくれればよいのですが、プライベートの付き合いにも入り込んでくる上司には非常に悩まされますね。

しかし、会社内のおじさん上司は、長い在職期間を通して会社に大きな根を張っており、敵対してしまったら会社で生き残っていくのには相当な労力を必要とすることになるでしょう。

そこで、この記事ではおじさん上司にプライベートの時間を奪われるのを最大限防ぎつつ、上司といい関係を築いていく方法を2つお伝えします。

 

 

◎おじさんは感傷的になりやすい

まず、おじさんの傾向として、感傷的になりやすいということをしっかり頭に留めておくべきです。

尊敬を集めるおじさんは、「良い歳の取り方をしている」と周りから評価されますが、あなたが尊敬できるおじさんはどのような人物でしょうか。

過去も現状もよく冷静に直視した上で、未来に目線を向け続けることができるおじさんは、周囲から敬われています。

しかし、現実の多くのおじさんは過去の仕事の話に固執しすぎていて、現在の状況が全く見えておらず、未来の話をするのを恐れているかのように過去の話題が多くなるおじさんがいますね。

特に、お酒の席で同じ思い出話を何回もする上司にうんざりした経験があるかと思います。

そこで、会社で大きな発言力のあるおじさん上司とよい関係を築くために、おじさんが感傷的になりやすいことに着目するのです。

歳を取ると涙もろくなるといいますが、思い出話をする上司は感傷的になっていて、自分で勝手に気持ちよくなっています。

 

絶対にやってはいけないことは、思い出話に対して意見を述べることです。

上司の中では、全て完結している話であり、それを一通り話すことに快感を感じるので、傾聴する姿勢と同意していく態度が必須になります。

そのような場において、あなたも感傷的になって上司に相談してみてください。

あなたの見たこともない側面を見た上司は、あなたに対する接し方がガラリと変わります。本当です。

◎20代と40代をどのように過ごしてきたか考える必要

今50代くらいのおじさんは、若いころにバブルの好景気を受けて、会社が儲かりまくっているのを目の当たりにしています。

また、バブル景気とは反対に、リーマンショックによる長引く不況も経験しているため、同僚が退職勧奨やリストラという憂き目に遭っていることを間近で見ています。

さらに、日系企業のほとんどは、給与や役職に年功序列制度を取り入れているため、頑張っても大して報われないサラリーマンは世の中にとても多いです。

そのため、飲み会の席が会社への不満をずっと口にし続けるおじさんもいますが、上司の会社人生を心の中で振り返り、同じような立場に立っていると仮定して話を聞き流していきましょう。

 

おじさんの人生に立ち入り、過去の出来事を追体験しておじさんの思考をハッキングするのです。

そのマインドを持つことで、おじさん上司との無駄話を低ストレスで聞くことができ、会社に大きな根を張る上司とよい関係を築くことで、職場で最高の武器となるおじさんネットワークにアクセスする権利を勝ち取ることが出来ます。