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ライフハック、飛蚊症

在職中と離職中、どちらが転職に有利?

転職を考えると、在職中に活動するか一度会社を辞めてから活動するか迷う人が多いかと思います。

在職中ですと安定した収入を得ながら転職活動ができるため、収入面でのリスクが少ないですね。

しかし、現職の仕事が忙しい場合、企業との面接日時の調整が難しくなるなどして、転職活動が長期化してしまうおそれがあります。

反対に会社を辞めてから転職活動を始めるとすると、時間的な余裕は増えますが収入は途絶えます。自己都合退職の場合だと、3ヶ月間収入はゼロになります。失業手当は、4ヶ月目以降に給付され、その額は直近6ヶ月間の給与総額で日額の手当てが決まってきます。失業手当の給付率は、平均で50%〜80%になります。

 

あなたは在職中に活動するか、会社を辞めてから転職活動する迷ってはいないでしょうか。

 

もしあなたが平日の仕事にスキマ時間を作れるならば、在職中の転職活動を強く勧めます。

 

 

 

 

在職中に転職活動すべき3つの理由

 

 

1. 面接の際に(退職理由)と(転職理由)の回答を用意する必要

 

2.転職活動をすることで新たな気づきが得られる

 

3.ネガティブスパイラルに陥りにくい

 

1.面接の際に「退職理由」と「転職理由」の回答を用意する必要

 

会社を辞めて離職中の場合、面接官は必ずあなたに退職理由と転職理由をそれぞれ質問します。

一方、在職中だと退職理由については当然質問されません。転職理由がすなわち退職理由になるためです。

ここで重要なことは、退職理由は過去の出来事に対するものであり、転職理由は未来の出来事についてである点です。退職理由と転職理由に一貫性があり、それを上手く面接官にプレゼンできれば良いのですが、時間軸で考えると空白の期間があるため、一貫性があるプレゼン行うのは難しい取り組みとなります。

 

2.転職活動をすることで新たな気づきが得られる

 

転職活動をしていくと、世の中にはたくさんの会社があることに改めて気づかされると思います。

技術革新によって職種も多様になって、働き方の選択肢も昔に比較して大幅に増えました。

新たな気づきを得るために、まず膨大な求人情報に触れて、すこしでも気になる求人があれば実際の選考に進んでいきましょう。

企業の人事との面接の場においてFace to Faceのコミュニケーションで得られる情報はとても膨大です。

会社が本当に今欲している人材や会社の展望などの情報は、面接でしか得られません。

企業との真剣な面接という場でのコミュニケーションは、企業を見る際の知見や自身のキャリアの方向性を定めることに役立つはずです。

 

3.ネガティブスパイラルに陥りにくい

 

企業との真剣のやりとりの結果、選考に落ちることとなると精神的に大きなショックだと思います。

転職の面接は、新卒の面接とは異なり職種のマッチングが最重要視されるため、新卒と比べて不合格の理由が分かりやすいです。

しかし、合否の連絡を受けると人格を否定されたような気分になる人もいるかと思います。

冷静に振り返れば面接が不慣れで十分にアピールできなかったり、職種のマッチングができていないだけの場合がほとんどなのですが。

さらに、面接に立て続けに落ちてしまうと収入が途絶えていることも関係して、負のスパイラルに陥り、本来のスキルやアピールできる点を十分に伝えることができなくなってしまうことも考えられます。

 

そのため、大変な忙しさとなりますが、転職は在職中に行うことを強くお勧めします